電話 076-461-3603
まちなかサロン
こども発達支援室
産後ケア応援室
病児保育室
医療介護連携室
まちなか診療所
1階
2階
3階
2026年9月11日 更新
【日程】令和8年8月25日(火)【内容】参加人数:61人(ハイブリッド開催)
講 義:「在宅における医療依存度の高い利用者支援と多職種連携」
南砺市民病院 看護師
看護師特定行為研修修了者 伊藤 達也 氏
内 容:
・介護職に求められているのは医療機器の操作ではなく、変化に気づいて医療職へつなぐこと・医療職へ連絡する手段(電話・FAX・ICT等)は緊急度で選ぶ。報告はISBAR(アイエスバー)で伝える
・介護職には、ゴミが増えた、薬の袋が余っている、冷蔵庫が空等、医療職が気づけない「暮らしの変化」を
教えてほしい。連携していく上でこれが最重要で、週1回30分の訪問看護ではほぼ把握できない、価値のある情報
・一人で抱えないこと、「わからない」を言える関係が、最大のリスク管理
講 義:「そのケース、薬剤師に相談してますか?〜在宅現場で差がつく連携と薬のマネジメント〜」
一般社団法人 ふれあい薬局
相談役 藤本 美和子 氏
・薬剤師の在宅訪問業務
服薬支援:薬のセット方法、処方提案(服用回数・錠数を減らす、剤型の変更等) 服用後の体調フォロー:普段の生活の中からチェック、副作用を早期発見 ポリファーマシー解消:多職種と患者の情報を共有し、本人の意向を踏まえ減薬に努め適正処方につなげる 退院後の薬のセッティング(残薬確認も):投薬エラーを減らすための患者・家族協働 在宅での麻薬注射、初回訪問診療時の訪問同行、薬の配達等・多職種連携:薬剤や副作用、アセスメント等の情報をバイタルリンクや退院時カンファレンス、サービス担当者会議 等で情報共有
〇医療機器の展示 協力:明祥株式会社
【参加者の声】 ・最近、在宅で医療管理が必要な利用者が増えているが、医療系の知識が乏しいので研修に参加した。 ・医療機器ごとの日常で見るポイント、医療職への連絡時の伝え方がわかって大変参考になった。 ・介護職がすべきことを具体的にわかりやすく説明してくださり、実践したいと思う内容だった。 ・薬剤師の役割や関わりについて、具体的な事例で学べて良かった。 ・服薬のことで何かあれば、薬剤師に相談してみようと思った。 ・自分が気づいたことは、まずは「つなぐ」ことが大事だと思った。
【当日の様子】