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まちなか診療所
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2026年9月3日 更新
【日程】令和8年6月29日(月)【内容】参加人数:71人(ハイブリッド開催)
講 義:「神経難病患者の在宅療養における多職種連携」
医療法人社団悠輝会 みんなの二口町内科クリニック
院長 能登 大介 氏
内 容:
<神経難病患者の多職種連携におけるポイント>・早期から将来予測 歩行障害、嚥下障害、呼吸障害、認知機能低下等、疾患ごとの特性を知って見通しを予測しながら支援する
・本人の意思決定支援 患者・家族の価値観、ものがたりを理解したうえで合意の方向を目指す「協働(共同)意思決定」
・本人の生活と家族の支援 訪問診療や訪問看護等の在宅サービス、レスパイトや短期入所等を利用し、介護負担が過重にならないよう調整する
・災害・急変時の備え:停電時対応、避難先、緊急連絡先、入院受け入れ先
話題提供:「リハビリテーションにおける多職種連携〜パーキンソン病患者の事例から〜」
医療法人社団桜仁会 さくらニューロ訪問看護ステーション
理学療法士 永山 研太郎 氏
ポイント:
・多職種ケアの醸成:多職種ケアの介入でQOLが向上、施設入所時期を遅らせることができるというエビデンスがある・多職種連携体制の構築:「必要な時に/必要な分だけ/必要な内容」を提供できる資源を地域ごとに整備する・多職種連携は、「目標の共有」が全て!
【参加者の声】 ・神経難病のそれぞれの特徴を学ぶことができた。特徴を念頭に置いて、関わっていきたい。 ・先を見通すことと先回りをすることは違うという言葉が印象的だった。 病状の進行を見据えながらも先回りし過ぎず、本人の意思や生活を尊重して支援することの大切さを学んだ。 ・在宅でのリハビリテーションの実際が分かり、リハビリテーションの効果を実感できた。 ・多職種連携の重要性、他職種のそれぞれの役割を理解することが重要だと再認識できた。
【当日の様子】