電話 076-461-3603
まちなかサロン
こども発達支援室
産後ケア応援室
病児保育室
医療介護連携室
まちなか診療所
1階
2階
3階
2026年2月25日 更新
【日程】令和8年2月4日(水)【内容】参加人数:47人(ハイブリッド開催) 〇報告・体験展示会 ・報告「中山間地域オンライン診療・服薬指導実証実験報告」 おおやま病院 院長 日置 将 氏 ・体験 オンライン診療のデモ体験(協力:株式会社スキル) ・展示 服薬支援のためのロボットの展示(協力:明祥株式会社) 〇研修会
講 義:「DXによって変わる、医療業界」 日医工株式会社 営業本部 広域営業部 DX事業推進グループ グループ長 吉岡 大二郎 氏
内 容:
<医療DXで目指すこと> @国民のさらなる健康増進 A切れ目なくより質の高い医療等の提供 B医療機関等の業務効率化 C人材の有効活用 D医療情報の利活用の環境整備<医療DXの推進 3つの骨格となるプロジェクト>
@全国医療情報プラットフォーム(医療・介護・行政の情報を一元化) A電子カルテ情報の標準化、標準型電子カルテの検討 B診療報酬改定DX
<電子カルテ情報共有サービスの開始>
@診療情報提供書送付サービス A健診結果報告書閲覧サービス B6情報閲覧サービス C患者サマリー閲覧サービス<電子処方箋の普及> オンライン資格確認等システムをベースとして、処方箋情報や調剤情報を電子的にやり取りできる仕組み。
<電子版お薬手帳ガイドラインの3つのポイント> @電子版お薬手帳を積極推奨することの規定 A電子版お薬手帳として保持すべき機能の規定 BPHR(パーソナル ヘルス レコード)サービスとしての位置づけ
話題提供1:「医療DXで変わる!〜医療機関における取組〜」
真生会富山病院 DX推進室室長 佐々木 彰一 氏
<ポイント>
仮想ブラウザシステム(外部のコンピューターにブラウザ上の情報処理をさせ、その結果を電子カルテ上に表示させる仕組み)を利用して、セキュリティの保たれた生成AIを活用し臨床で退院サマリや診療情報提供書を作成している。また、訪問診療時のカルテ音声入力に応用している。情報技術を活かして、医療者が、医療に集中できる仕組みづくりに取り組んでいる。
話題提供2:「介護DXで変わる!〜デジタルで、もっと人に向き合う介護を〜」
介護老人保健施設みどり苑 看護介護部 認知症専門棟 介護福祉士 主任/DX推進委員長 北野 幸司 氏
<ポイント>プライバシーに配慮した上でAI等のデジタルツールを活用している。これからの介護は、デジタル技術を活用しながら職員の負担を軽減するとともに、利用者の生活の質を高めていくことが求められる。介護福祉士にしかできない「気持ちに寄り添うケア」をこれまで以上に大切にしていく時代である。
コーディネーター:まちなか診療所 管理者 三浦 太郎 氏
【参加者の声】
・医療DXの国の方向性など納得することができました。 ・現場での医療DXの実例を知る貴重な機会でした。働きやすい環境の構築、人手不足への対応など、とても ポジティブな知見が得られました。 ・医療・介護の従事者が減る中、AIを活用し作業を効率化することは今後更に求められるが、AIを利用する 際の注意点をしっかりと理解して安全に使うことが大切だと分かった。 ・介護現場でのデジタルツールの活用を知ることができ、業務の効率化でゆとりが生まれ、個別ケア、リハビリ等、 充実した介護が可能となることが分かりました。プライバシーも配慮されていて安心できました。
【当日の様子】