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2026年8月20日 更新
9月は夏の疲れで免疫力が低下して感染症にかかるなど体調を崩しやすい時季です。咳や鼻水などの風邪症状も増えてきます。お子さんが感染症にかかった時に、咳込んで嘔吐したり、頻回な咳や鼻づまりで眠れないなどの呼吸器症状で困ったことはありませんか?そんな苦痛に対し家庭でできる対処法について、ポイントをお知らせします。
咳・鼻水・鼻づまりなどつらいときの対処法
立て抱きまたはクッションなどで上半身を高くする
上半身を高くして横隔膜が下がると肺が広がり呼吸がしやすくなります。横向きの姿勢になると楽に呼吸できる場合もあります。
部屋の温度は22〜25℃、湿度は50〜60%に調整
乾燥した空気で気道を刺激しないように環境を整えましょう。
水分補給をこまめにする
水分が不足すると痰や鼻水の粘性が高まり排出しにくくなります。痰や鼻水をやわらかくし、出しやすくするためにもこまめな水分補給が大切です。
食事の1回量を少なくして回数を増やし、咳込んで嘔吐するのを予防
咳込んで嘔吐しやすい場合は、消化の良いものを少しずつ摂取するとよいでしょう。食後は嘔吐による誤嚥を防ぐために横向きで寝かせるとよいでしょう。
蒸しタオルを鼻の上に載せて温め、鼻づまりを解消
鼻を温めることで粘膜の血流が改善し、鼻腔の炎症(腫れ)が抑制され、一時的に鼻の通りが良くなることがあります。やけどしないようにタオルの温度には気を付けましょう。
受診のタイミング
発熱、機嫌が悪い、ぐったりしている、水分が摂れない、眠れないなどの症状が続くようなら受診しましょう。
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